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藤沢柊(アニメーション、映像を中心に作品を制作)のブログ

制作日誌#7

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『ATOMIC HOUSE』作画

 

今日は休みなので家にいた。図書館に行って本と落語のCDを返却して本と落語のCDを借りた。関根勤のラジオコントのCDも借りた。激烈に面白かった。カンコンキンシアターを観に行ってみたいと思った。寺山修司のラジオドラマのCDも借りた。これは頭の方しか聴けなかった。

バウハウスの本は既に借りたやつがあったが、バウハウスが日本で関わったもの中心みたいな本だったので、また別にバウハウス自体の図鑑みたいなものを借りた。

海外の建築の本も借りた。建築の本によく載っているラフスケッチみたいなものは大概かっこいい。フランクゲーリーのラフスケッチは0から何かが出来ていくその境目の状態がそこにある感じがして好きだし、ああいうスケッチは赤ん坊がお腹の中にいるエコーの映像みたいな感じがするので、なんか本質的だと思う。

芸術家のアトリエの本の中にアトリエの隅のソファーに横たわる裸婦を描いている画家の写真があった。ヌードのデッサンをやったことがないのでわからないけれど、裸の女性が部屋にいてそれを描いている気分はどんな感じなんだろう。描かれている側の気分もどんなもんなのか。お互いが何かを悟られないようにしている空気が部屋に充満していないか心配になった。

Workshyは良いなぁと思ったが、あれは日本での方が受けていて、海外ではあまり人気が無いというのを知る。じゃあ俺が聴いているのは洋楽なのか邦楽なのか、まぁ洋楽なんだけどどっちなのか不明瞭だと思った。しかしそんなことはどっちでも良いという結論に至った。SMAPの007前後を聴いている感覚に近い気がする。SMAPの場合はめちゃめちゃかっこいいバックバンドの演奏に対して、普通の若者が普通に歌っているような声が乗っているのが良い。相反するものが何故か1つの箱に収まっているということが。

ダヴィンチの解剖手稿と熊楠のキノコのスケッチの絵は何か通じ合っている感じがする。今作っているものでその感じをやれるかわかんないけれど、太平ナンバーで豚の解剖図みたいなのは描いたので、そういうのをちゃんと中心に据えて何か作ってみたいなぁと思った。